
ルーレット機能の導入から約30年。当社がルーレット機能を導入した頃は、今のような自販機に内蔵されたタイプではなく自販機に後付けをするタイプでした。営業担当は、ロケーションオーナーと交渉し、契約をいただくと自販機にドリルで穴を開け取付けをしておりました。
当時は写真のとおりひときわ目立つデザインを施し、お客様の注目を集めていたようです。
【ルーレットを導入した当初】
ルーレット機能を導入した頃は、自販機に後付けするタイプのもので、種類もたくさんありました。
自販機ルーレットの歴史をさかのぼって見ますと、皆さんの記憶にも残っていると思われますが、ゲーム性の高いユニークな機能を備えているものがいっぱいありました。
その後、1990年代半ばに入り、デザイントレンドの変化を受け、ルーレットもまた小型化が進み、現在のような小さくて、デジタル表示されるシンプルなものに落ち着いたのです。
| 【1970年代後半】 | 【1980年代】 | 【1990年代】 | 【2000年代】 |
| メロディーが流れるタイプの内臓ルーレットです。元祖「おしゃべり自販機」として、ルーレットに当たると「当たりです。もう一度、お好みのボタンを押して下さい。」という音声が流れるものもありました。 | 「押しボタン」と「釣銭返却口を除く操作部」を挟んだ上下2段のディスプレイが主流で、ルーレットもまた、真ん中に大きく配置されていました。 | デザイントレンドの変化に伴い、電照板のディスプレイ効果がアップしました。 この頃よりルーレットもかなりコンパクトになりました。 |
ご存知の現行タイプです。商品購入後、金額表示部に4ケタの数字がデジタル表示されます。 同じ数字が4ケタ揃えば(『1111』~『9999』)当たりです。 |
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皆さんにお願いがあります。それは、30秒ルールです。「せっかくルーレットで1本当たったのに、商品を選ぶ前に押しボタンのランプが消えた」というお客様の声をいただくことがあります。
当社では、押しボタンの故障やいたずらと間違われないよう「当たってから商品を選んでいただく時間」を30秒以内とさせていただいています。
ルーレット機能は、お客様により一層楽しんでいただきたいという私たちダイドードリンコグループ全社員の気持ちの表れです。
せっかく当たったのに、商品を迷っているうちに権利が消滅してはとても申し訳なく思いますので、この場を借りて皆さんに改めてお願いしたいと思います。「ルーレットに当たったら30秒以内に商品を選んで下さい。」
また、当たったら選べる商品も法律などにより制限されていますので何卒ご了承下さい。
