こころとからだに、おいしいものを。 ダイドードリンコ株式会社

　ダイドードリンコ株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役社長：髙松富博）では、四季折々の果実で、ほっと和む果汁飲料の新ブランド「和果ごこち」を2014年より展開します。今回その第一弾として、春夏の新商品「和果ごこち ゆずれもん」を2月24日（月）より、「和果ごこち さくらんぼもも」を3月17日（月）より、コンビニエンスストア、量販店および全国の自動販売機^※1等で発売いたします。
※1 和果ごこち ゆずれもん280mlPETのみ

　果実で感じる 季節の和み「和果ごこち」は、かほりで和む「ゆずれもん」を中心に、四季折々の果実がほっと和ませてくれる、ちょっと贅沢な味わいの果汁飲料ブランドです。

　近年、果汁飲料市場は成長を続けており、低果汁飲料（果汁10％未満）と果汁入り飲料（果汁10～50％）が市場を牽引しています^※2。特に、止渇／機能性ニーズを捉えた低果汁飲料は最近5 年の成長率が大きく、注目されるカテゴリーです。
　また、低果汁飲料において消費者が重視するのは、「ゴクゴク飲める」ことだけでなく、「自然な味」や「果汁本来のおいしさ」であることが、今回当社実施の調査^※3でわかりました。
　そこで、自然な味と果汁本来のおいしさにこだわった、低果汁飲料の新ブランド「和果ごこち」を立ち上げ、年々成長する果汁飲料市場において市場シェアの拡大と新たなポジショニングの確立を目指していきます。
　発売から長い間ご愛飲いただいている「ゆずれもん」をブランドの中核に据えて通年販売するとともに、四季折々の果汁を楽しめる新商品を順次投入することで、1年を通してお客様から愛されるブランドになるよう努めてまいります。
※2 （株）食品マーケティング研究所「リキッド飲料市場研究データブック 2013年下巻」より
※3 20～40代女性有職者 会場調査（2013年9月実施）