短時間リフレッシュ! 缶コーヒーが提供する価値とは

「どうしたんだ?中川君!」「うぁ~!やっと原稿が書き終わったのに、次の仕事も大変だぁ!」

(最近ずっと、頑張ってたからな~。)「大切な仕事に取り組んでいて、今やっと終わったんですけど、何か気持ちが晴れなくて次の仕事に前向きに取り組めないんです。」「そうだ。缶コーヒーでも飲んで、ちょっとリフレッシュしたらどうだ。」

「缶コーヒーで、ちょっとしたリフレッシュ! 確かに休憩時間に缶コーヒーを飲む人は多かったけど、今もそのニーズは変わらないのかな?」「土屋さん!缶コーヒーがちょっとした休憩の時にリフレッシュ目的で飲まれているのって、今も昔も変わっていないんですか??」

「小容量で飲み切りタイプの缶コーヒーは、手軽にコーヒーの味わいを楽しみたいというニーズに加えて、限られた休憩時間内に短時間でリフレッシュしたいという「独自価値」が今も昔も同じように存在していると考えています。」「今も昔も全く変わらないニーズで、求められる商品も一緒だってことですか??」

「全く同じという訳ではないんです。調査でわかってきたことは、職業種類別人口が変化してきて、缶コーヒーのユーザーで、販売・サービスの業種の方が増えてきたこと。これまでは、建設・運輸・機械など肉体的なストレスが多い業種の方が缶コーヒーユーザーの中で多く、糖分補給としても飲用されていたため「ミルク感や甘味の調和がとれたコーヒー」が好まれていました。一方で販売・サービスなど、肉体というより精神的なストレスが多めの業種の方は、同じ缶コーヒーでも「すっきりした後味」「キレのあるコク」などを求める傾向があります。」

そのニーズに応えるために、「ダイドーブレンド」ブランドのDNAを継承しつつ、従来品にはなかった精神的なストレスが多めの⽅々に向けて新しく開発した商品が「ダイドーブレンドコーヒーギンレイ」です。

「なるほど、短時間リフレッシュのニーズは時代を超えて同じだけど、肉体疲労度と精神疲労度の割合が時代によって変化してるんですね!」「その変化に応えた「ダイドーブレンドコーヒーギンレイ」が気になります。詳しく教えていただけないでしょうか。」

「それなら、実際に商品を開発した商品開発グループの若き革命児 松島さんに聞くのが一番でしょう。」「松島さん!「ダイドーブレンドコーヒーギンレイ」の特長について教えてもらえないでしょうか?」

「「ダイドーブレンドコーヒーギンレイ」の特長は、従来のコーヒーと一線を画した「苦味を抑えつつ豆本来のクリアなコクを感じる」味わいです。缶コーヒーの甘さや苦みを苦手と感じる方に求められる味わいと考えています。そして、それを実現している一番のポイントは磨き豆なんです。」「みっ!磨き豆ぇ!?一体なんですか??詳しく教えてください。」

「例えば、日本酒の吟醸酒があるじゃないですか。それに近いイメージです。コーヒー豆の表面を磨くと渋みや雑味が抜けてすっきりした味わいになってきます。ギンレイは100%磨き豆を使用するという製法を当社として初めて採用した商品です。またクリアにした分、薄いコーヒーという印象になることを回避するためにデミタスシリーズ同様の豆量1.5倍※にしています。素材と製法を今まで以上に吟味した商品なんですよ!」※コーヒー規格(内容量100g中にコーヒー生豆換算で5g以上)の下限値との比較

「なるほど、それでギンレイ(吟麗)なんですね!」「・・・・・おっと、危ない「吟(ギン)」の方は分かりましたが、麗(レイ)ってなんですか?」

ギンレイは味わいへのこだわりはもちろん、パッケージデザインにも今まで以上にこだわっています。短時間リフレッシュしたい時に、メーカーが訴求した商品の特長や製法などがたくさん入ったデザインを見ると、一息つけない!と感じる人もいると思うのですよ。 シャンパンゴールド基調で、あえて文字による情報を削ぎ落とすことで開放感あるデザインにしました。その佇(たたず)まいが麗(うるわ)しい様子を「麗」の文字で表しています。実は表面はザラザラした加工にしていて、見た目に加えて、触った時の心地よさでストレスを解消してほしいという想いもあります。

「ということでした!短時間リフレッシュという普遍的なニーズに、時代の背景やそれに伴う味わいを体現した」「ダイドーブレンドコーヒーギンレイ」の魅力が理解できました。

「そうだな。香料無添加にこだわり、コーヒー本来の味わいに挑戦しつづけたダイドードリンコらしい商品だな。」「ふぅ、いい取材が出来たので、私も早速短時間リフレッシュします。」「おお!ギンレイ飲みながら一息ついてくれ。」