開発担当者に聞いてみた!次世代の自動販売機「HAKU」とは?
2026.03.31
自動販売機は手軽に飲料を搬出できる装置として親しまれてきましたが、これまでの常識とは異なる新しいかたちの自動販売機が誕生しました。
空間に調和する新たな自動販売機「HAKU(ハク)」は、設置先の空間デザインや、顧客の要望を取り入れて変化することができるインテリア自販機です。従来の自動販売機のデザインでは設置が難しかった場所への設置にも可能性が広がり、新たな選択肢を提供します。
2025年9月25日にオフィシャルローンチを迎えた、トヨタ自動車株式会社とウーブン・バイ・トヨタ株式会社が開発するモビリティのテストコースである街「Toyota Woven City(トヨタ・ウーブン・シティ)」において、当社がインベンター企業として実証実験を開始してから半年が経ちました。
当社の実証テーマを「自動販売機を通じた新たな価値創造」と掲げ、Toyota Woven City(トヨタ・ウーブン・シティ)における実証実験の中で新たな自販機筐体として空間に調和する新たな自動販売機「HAKU(ハク)」を開発しました。実際に11台のHAKUをテナント内に設置して実証実験を行っており、今後もさらなる可能性の検証が期待できます。
本記事ではHAKUがどのような自動販売機なのかについて深堀りしていきます!
HAKUは、シンプルな見た目から全面ラッピングも可能で、プロモーションや企業PRなど、自動販売機を183センチのキャンバスと捉え、さまざまな用途への活用が期待できます。また、デザイン性の高いオフィスをはじめ、従来の自動販売機では設置のハードルが高かった場所への展開も視野に入れており、設置可能なロケーションは今後さらに広がっていくと考えています。
最後までお読みいただきありがとうございました。今後もToyota Woven City(トヨタ・ウーブン・シティ)での実証実験を通して自動販売機の新たな可能性を探りながら、HAKUの進化も追求していきます。
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