炭酸なのに振る!? 「ぷるっシュ!! ゼリー×スパークリング」でギア・チェンジ!!

「ぐわーーーーーー!」「どうしたんだ!」

「「ぷるっシュ!! ゼリー×スパークリング グレープ」を買ったんですが、振るのを忘れて開けてしまいました…ゼリーが固まったままで出てきません。」「まだそんな初歩的な過ちをしているのか…」「グレープは飲む前に10回以上振らないとダメなのはわかってるんですけどね…。前にもすぐ飲みたくて開けてしまって、振りが足りなかったこともありました。」「「開けてから、もう一度振れるのは、ボトル缶のピンクグレープフルーツだけだぞ!」

「そういえばこの商品、そもそも炭酸なのになんで振れるんでしょうか…?!」「ああ、それはだな…」「開発担当者であるマーケティング部の齊藤さんに取材へ行ってきます!」

「齊藤さん!「ぷるっシュ!! ゼリー×スパークリング グレープ」ってなんで炭酸なのに振っても大丈夫なんですか?」

「ただの炭酸飲料ではなく、ゼリーの中に炭酸を閉じ込めているので、ふきだしにくくなっているんですよ。でも、冷やさずに開缶したり、振りすぎたりするとふきだすことがあるので注意してくださいね。」マーケティング部 齊藤

「ゼリーの中に炭酸が閉じ込められているんですね!それは知らなかったです。なんで炭酸とゼリーとナタデココを組み合わせようと思ったんですか?」

「もともとは、「ビタエナジー※」というエナジー系の炭酸ゼリー商品が始まりなんです。栄養や爽快感だけでなく、お腹も満たせる商品をということで炭酸とゼリーの組み合わせになったんですが、さらに食感も満足できるものをということで、炭酸×ゼリー×ナタデココの組み合わせが出来上がったんです。」※現在は販売しておりません。「そうだったんですね。ゼリーやナタデココにとてもこだわっているという噂を耳にしたんですが…」

「はい。ゼリーと炭酸のバランスを絶妙に配合しなければならないので、実際自分で振ってみて、炭酸がきちんとゼリーに閉じ込められているかチェックしています。また、ゼリーが固すぎてお客様が飲む前に振り疲れてしまわないよう、適度に振って飲める固さにするのにもこだわっています。」「実際に自分で振ってチェックされているのですか!何本くらい振るんですか?」

「ひたすら振り続けます。多い時は1日50本以上振り続けたこともあります。姿勢を正して「ぷるっシュ!! ゼリー×スパークリング グレープ」を振り続けると、インナーマッスルが鍛えられます。笑」「そんなに振るんですか!ナタデココへのこだわりはどのようなものなんですか?」

「サイズにかなりこだわってまして、試行錯誤を繰り返し、お客様に“食感”を楽しんでもらえるベストなサイズにしています。規格でナタデココの重さを一定の範囲に決めているので、数は一品一品変わってきますが、商品開発の際は、実際に自分たちでナタデココの数を数えてみたりすることもあります。」

「私も数えてみました! グレープは26コでした!他の商品は…疲れたので今後数えます。」

「そしてもちろん、味にもこだわっています。デザートのような甘さが楽しめる「グレープ」と「パインアップル」、ボトル缶タイプは大人な味わいの「ピンクグレープフルーツ」を、ショート缶タイプは瞬間にリフレッシュできる「レモン」を採用して飲むシーンにマッチする味覚を体験してもらえるように工夫をしているんですよ!」

「「ぷるっシュ!! ゼリー×スパークリング グレープ」は、お客様に楽しんでいただくためのユニークな商品へのチャレンジから生まれたのですね。」

「ということで、「ぷるっシュ!! ゼリー×スパークリング グレープ」誕生に至るまでに様々なストーリーがありました。」「うむ。ダイドードリンコの商品は、この「ぷるっシュ!! ゼリー×スパークリング グレープ」のように、ユニークで面白いものが多いな。自販機もそうだし、“お客様にいつもサプライズを届けたい”というダイドードリンコの想いが全てに通じていると言えるな。」「なんだか無性に何か振ってみたくなりました!何か身近にあるもの…あ、そうだ。仕事を振ってみよう。」

「資料まとめといてください 会議出ておいてください お菓子を買ってきてー 電話取ってください 写真整理しておいてください コーヒー買ってきてー 振るって楽しいですね!編集長!」「だから振りすぎは禁物だって…」