当たり付き自販機ってどれくらい当たるの?

「編集長見て下さい!さっきダイドードリンコ自販機で飲み物を買ったら、ルーレットが当たりました!人生で2回目です!」「ダイドードリンコは本当に自販機に楽しい工夫をしているんだよ。一体どれくらいの人が当たってるんだろう?」「さっき暇だったので、SNSで今月※ルーレットに当たったとつぶやきをしている人を見ていたら、「飲み物を買ったらルーレットが当たった!」とのつぶやきが106件ありました!」※2017年3月1日~2017年3月30日 ドリンコ編集部調べ

「そうか、では・・・」「そういえばルーレット機能って、私が小さい時にはもうあった気がするんですが、一体いつ導入されたんですかね?自販機営業企画部の古門さんに取材してきます!」「・・・」

「古門さん、ルーレット機能っていつからあるんですか?」

「ルーレット機能は実は40年程前からすでに導入されていたんですよ。ただ、今のように自販機に内蔵するのではなく、直接自販機にルーレットを取り付けており、種類もたくさんありました。自販機ルーレットの歴史をさかのぼると、ゲーム性の高いユニークな機能を備えているものがいっぱいあるんですよ。ルーレット機能は、「お客様に楽しさをお届けしたい」 というダイドードリンコグループの気持ちの表れなんです。」自販機営業企画部 古門

「ルーレットの変遷」

1970年代後半 メロディーが流れるタイプの内蔵ルーレットです。元祖「おしゃべり自販機」として、ルーレットに当たると「当たりです。もう一度、お好みのボタンを押して下さい。」という音声が流れるものもありました。

1980年代 「押しボタン」と「釣銭返却口を除く操作部」を挟んだ上下2段のディスプレイが主流で、ルーレットもまた、真ん中に大きく配置されていました。

1990年代 デザイントレンドの変化に伴い、電照板のディスプレイ効果がアップしました。この頃よりルーレットもかなりコンパクトになりました。

2000年代 ご存知の現行タイプです。商品購入後、金額表示部に4ケタの数字がデジタル表示されます。同じ数字が4ケタ揃えば(『1111』~『9999』)当たりです。

「そうなんですね!ルーレットって実際どれくらい当たるんですか?」

「具体的な確率は企業秘密なのですが、景品表示法というものがありまして、その範囲内で設定されています※。実は自販機によって当たる確率が異なるんですよ。」※景品表示法に基づき、景品類の総額は、懸賞に係る売上予定総額の2%以内で設定しております。

「そうなんですか!それは知りませんでした。そういえばこの前、ルーレットが当たってどの飲み物を選ぼうか迷っていたら、当たりランプが消えてしまいました。」

「そうなんです。実は、押しボタンの故障やいたずらと間違われないよう、ルーレットが当たってから商品を選んでいただく時間を「30秒以内」に設定しているんです。」

「なので皆様にお願いです。「ルーレットに当たったら30秒以内に商品を選んで下さい!」また、当たったら選べる商品も法律などにより制限があるんですよ。実際に、「ダイドードリンコの自販機当たったのに、選んでるうちに時間切れ・・」などのお声もありますので、当たりを狙う方はあらかじめルーレットが当たったときに選ぶ商品を決めてから買ってください!笑」

「ルーレット付きの自販機って、他社ではあまり見かけませんよね?」

「そうですね。ルーレット機能は、長年商品を愛飲いただいているお客様への「感謝の気持ちの表れ」なので、ダイドードリンコではルーレット機能を継続していきます。これからもお客様に様々な「楽しさ」と「驚き」を提供していきたいと思っているので、是非ご期待ください。」「期待しています!私の日常の楽しみがまた増えます。」※当たり付き機能は一部自販機ではご使用いただけません。

「ルーレットまた当たったんです!30秒ルールを意識しすぎて同じの2本選んじゃいましたが・・・」「お、ちょうどコーヒー飲みたかったん・・・」「それではお疲れ様でした!お先に失礼します!!」「2本とも持って帰るんだね・・・」