こころとからだに、おいしいものを。 ダイドードリンコ株式会社

ダイドードリンコ株式会社
キリンビバレッジ株式会社
2017年3月6日
DyDo とKIRINの自動販売機どちらでも買える
「主力4商品を自動販売機で相互販売」
~新たな対象商品でラインアップを強化~
DyDo とKIRINの自動販売機どちらでも買える「主力4商品を自動販売機で相互販売」

ダイドードリンコ株式会社(社長 髙松 富也、以下 DyDo)とキリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹、以下KBC社)とは、2016年4月より自動販売機(以下自販機)において、両社主力商品の相互販売を開始しました。今回、相互販売の対象としてDyDoの主力商品である「ダイドーブレンド 香るブレンド微糖 世界一のバリスタ※1監修」と「ダイドーブレンド コクと香りのブレンドBLACK 世界一のバリスタ監修」を、キリンビバレッジグループで自販機事業全般を担うキリンビバレッジバリューベンダー株式会社(社長 横溝 宗親)が管理運営する自販機で3月13日(月)より順次販売。KBC社の主力商品である紅茶飲料No.1ブランド※2「キリン 午後の紅茶 ミルクティー280mlペットボトル」と特保コーラカテゴリーNo.1※3である「キリン メッツ コーラ270mlペットボトル」をDyDoが管理運営する自販機で3月21日(火)より順次販売します。

  1. ※1 ワールドバリスタチャンピオンシップ 14代チャンピオン ピート・リカータ氏
  2. ※2※3 株式会社食品マーケティング研究所調べ(2016年実績)

国内の清涼飲料市場において自販機は、さまざまな商品を手軽に購入できる利便性などにより、市場全体の売上げの約3割を占めており、両グループにとって重要な販売チャネルと位置付けています。

このような中、主力商品の相互販売により、自販機の競争力を高め、新たな価値を創造することで、①主力商品の販路拡大 ②自販機の売上増および収益向上 ③お客様との接点拡大によるブランド力の向上 ④自動販売機事業の持続的成長 の4つの実現を目指しています。

2016年度は、DyDoの主力商品である「ダイドーブレンド」2品とKBC社の主力商品である「キリン 午後の紅茶」2品の計4品を、相互販売しました。これにより、両社主力商品と消費者との接点が増え、販売数量の増加や商品ブランド力の向上に貢献しました。

今回、「ボトル缶コーヒーユーザー」と新たに「健康を気にする機能系コーラユーザー」への提案として、両社の主力商品を相互販売することで、さらなる販売数量の増加や商品ブランド力の向上を図っていきます。

商品概要
(1)「ダイドーブレンド 香るブレンド微糖 世界一のバリスタ監修」
①発売日 2017年3月13日(月)
②容量/容器/価格 260gボトル缶/130円(税抜き)
③商品特長
香料無添加にこだわり、世界中から選び抜いた5ヵ国豆を4段階に焙煎した新・20種焙煎豆ブレンドで、時間をかけて飲んでも味わいのバランスが崩れず、おいしさが最後まで続く微糖タイプのボトル缶コーヒーです。
(2)「ダイドーブレンド コクと香りのブレンドBLACK世界一のバリスタ監修」
①発売日 2017年3月13日(月)
②容量/容器/価格 275gボトル缶/124円(税抜き)
③商品特長
香料無添加にこだわり、高級豆本来の香りに3種のアロマエキスと2種のエスプレッソをそれぞれ加えた、香り高くコク深い味わいのブラックコーヒーです。
(3)「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」
①発売日 2017年3月21日(火)
②容量/容器/価格 280mlペットボトル/115円(税抜き)
③商品特長
香り豊かなフレッシュカット茶葉をブレンドし、キャンディ茶葉※4のコクのある香りとミルクの濃厚な味わいを引き出した本格アイスミルクティーに仕上げました。
※4 80%使用
(4)「キリン メッツ コーラ270ml」
①発売日 2017年3月21日(火)
②容量/容器/価格 270mlペットボトル/120円(税抜き)
③商品特長
メッツならではの強炭酸感はそのままに、コーラらしい味・香りをさらにボリュームアップさせた刺激的なおいしさを実現しました。食事の際に脂肪の吸収を抑える難消化性デキストリンを配合し、カロリーゼロ※5に仕上げました。
※5 食品表示基準に基づき、5kcal(100ml当たり)未満をカロリー0としている。
本取組みに対する両社からのコメント
ダイドードリンコ㈱ 取締役 執行役員 経営戦略部長 笠井 勝司
「『午後の紅茶』、『メッツコーラ』というブランド力と差別性のある商品を導入することで、これまで以上にお客様からのご要望にお応えできるラインアップが実現できたと考えています。」
キリンビバレッジバリューベンダー㈱ 常務執行役員 営業統括本部長 岩田 実
「ダイドードリンコ社の缶コーヒーの中でも、特に好評である『世界一のバリスタ監修』のボトル缶タイプのコーヒー2品を品揃えすることで、当社自販機の魅力もさらに向上し、幅広いお客様に喜んで頂けるものと大いに期待しています。」
ご参考:対象商品の変遷、許可表示など
ご参考:対象商品の変遷、許可表示など
2016年春夏:「ダイドーブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修」「ダイドーブレンド ブレンドコーヒー」
2016年秋冬:同上
2017年春夏:「ダイドーブレンド香るブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修」「ダイドーブレンド コクと香りのブレンドBLACK世界一のバリスタ監修」
2016年春夏:「キリン 午後の紅茶 ミルクティー/レモンティー」各280mlペットボトル
2016年秋冬:「キリン 午後の紅茶 あたたかいミルクティー/ストレートティー」各280mlペットボトル
2017年春夏:「キリン 午後の紅茶 ミルクティー280mlペットボトル」「キリン メッツ コーラ270mlペットボトル」
  1. 【許可表示】
    <キリン メッツ コーラ 270ml>

    本品は、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させる難消化性デキストリン(食物繊維)の働きにより、食後の血中中性脂肪の上昇を穏やかにするので、脂肪の多い食事を摂りがちな方、食後の中性脂肪が気になる方の食生活の改善に役立ちます。

  2. 【1日当たりの摂取目安量】
    <キリン メッツ コーラ 270ml>

    お食事の際に1本(270ml)、1日1回を目安にお飲みください。

  3. ■食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
DyDoグループは、「こころとからだに、おいしいものを。」をスローガンに、高い品質にいつもサプライズを添えて、「オンリーDyDo」のおいしさと健康をお客様にお届けします。
***本報道資料に関するお問い合わせ先***
ダイドードリンコ株式会社 コーポレートコミュニケーション部
担当:正本/梅垣
〒530-0005 大阪市北区中之島2-2-7 中之島セントラルタワー18F
TEL:06-6222-2621
FAX:06-6222-2623

***一般の方からのお問い合わせ先***
ダイドードリンコお客様相談室
フリーダイヤル:0120-559-552
***本報道資料に関するお問い合わせ先***
キリン株式会社 コーポレートコミュニケーション部
〒164-0001 東京都中野区中野4-10-2 中野セントラルパークサウス
TEL:03-6837-7028

***一般の方からのお問い合わせ先***
キリン株式会社 キリンビバレッジお客様相談室
フリーダイヤル:0120-595-955
キリンホームページアドレス http://www.kirin.co.jp
ダイドードリンコ株式会社
キリンビバレッジ株式会社
2017年3月6日
DyDo とKIRINの自動販売機どちらでも買える
「主力4商品を自動販売機で相互販売」
~新たな対象商品でラインアップを強化~
DyDo とKIRINの自動販売機どちらでも買える「主力4商品を自動販売機で相互販売」

ダイドードリンコ株式会社(社長 髙松 富也、以下 DyDo)とキリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹、以下KBC社)とは、2016年4月より自動販売機(以下自販機)において、両社主力商品の相互販売を開始しました。今回、相互販売の対象としてDyDoの主力商品である「ダイドーブレンド 香るブレンド微糖 世界一のバリスタ※1監修」と「ダイドーブレンド コクと香りのブレンドBLACK 世界一のバリスタ監修」を、キリンビバレッジグループで自販機事業全般を担うキリンビバレッジバリューベンダー株式会社(社長 横溝 宗親)が管理運営する自販機で3月13日(月)より順次販売。KBC社の主力商品である紅茶飲料No.1ブランド※2「キリン 午後の紅茶 ミルクティー280mlペットボトル」と特保コーラカテゴリーNo.1※3である「キリン メッツ コーラ270mlペットボトル」をDyDoが管理運営する自販機で3月21日(火)より順次販売します。

  1. ※1 ワールドバリスタチャンピオンシップ 14代チャンピオン ピート・リカータ氏
  2. ※2※3 株式会社食品マーケティング研究所調べ(2016年実績)

国内の清涼飲料市場において自販機は、さまざまな商品を手軽に購入できる利便性などにより、市場全体の売上げの約3割を占めており、両グループにとって重要な販売チャネルと位置付けています。

このような中、主力商品の相互販売により、自販機の競争力を高め、新たな価値を創造することで、①主力商品の販路拡大 ②自販機の売上増および収益向上 ③お客様との接点拡大によるブランド力の向上 ④自動販売機事業の持続的成長 の4つの実現を目指しています。

2016年度は、DyDoの主力商品である「ダイドーブレンド」2品とKBC社の主力商品である「キリン 午後の紅茶」2品の計4品を、相互販売しました。これにより、両社主力商品と消費者との接点が増え、販売数量の増加や商品ブランド力の向上に貢献しました。

今回、「ボトル缶コーヒーユーザー」と新たに「健康を気にする機能系コーラユーザー」への提案として、両社の主力商品を相互販売することで、さらなる販売数量の増加や商品ブランド力の向上を図っていきます。

商品概要
(1)「ダイドーブレンド 香るブレンド微糖 世界一のバリスタ監修」
①発売日 2017年3月13日(月)
②容量/容器/価格 260gボトル缶/130円(税抜き)
③商品特長
香料無添加にこだわり、世界中から選び抜いた5ヵ国豆を4段階に焙煎した新・20種焙煎豆ブレンドで、時間をかけて飲んでも味わいのバランスが崩れず、おいしさが最後まで続く微糖タイプのボトル缶コーヒーです。
(2)「ダイドーブレンド コクと香りのブレンドBLACK世界一のバリスタ監修」
①発売日 2017年3月13日(月)
②容量/容器/価格 275gボトル缶/124円(税抜き)
③商品特長
香料無添加にこだわり、高級豆本来の香りに3種のアロマエキスと2種のエスプレッソをそれぞれ加えた、香り高くコク深い味わいのブラックコーヒーです。
(3)「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」
①発売日 2017年3月21日(火)
②容量/容器/価格 280mlペットボトル/115円(税抜き)
③商品特長
香り豊かなフレッシュカット茶葉をブレンドし、キャンディ茶葉※4のコクのある香りとミルクの濃厚な味わいを引き出した本格アイスミルクティーに仕上げました。
※4 80%使用
(4)「キリン メッツ コーラ270ml」
①発売日 2017年3月21日(火)
②容量/容器/価格 270mlペットボトル/120円(税抜き)
③商品特長
メッツならではの強炭酸感はそのままに、コーラらしい味・香りをさらにボリュームアップさせた刺激的なおいしさを実現しました。食事の際に脂肪の吸収を抑える難消化性デキストリンを配合し、カロリーゼロ※5に仕上げました。
※5 食品表示基準に基づき、5kcal(100ml当たり)未満をカロリー0としている。
本取組みに対する両社からのコメント
ダイドードリンコ㈱ 取締役 執行役員 経営戦略部長 笠井 勝司
「『午後の紅茶』、『メッツコーラ』というブランド力と差別性のある商品を導入することで、これまで以上にお客様からのご要望にお応えできるラインアップが実現できたと考えています。」
キリンビバレッジバリューベンダー㈱ 常務執行役員 営業統括本部長 岩田 実
「ダイドードリンコ社の缶コーヒーの中でも、特に好評である『世界一のバリスタ監修』のボトル缶タイプのコーヒー2品を品揃えすることで、当社自販機の魅力もさらに向上し、幅広いお客様に喜んで頂けるものと大いに期待しています。」
ご参考:対象商品の変遷、許可表示など
ご参考:対象商品の変遷、許可表示など
2016年春夏:「ダイドーブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修」「ダイドーブレンド ブレンドコーヒー」
2016年秋冬:同上
2017年春夏:「ダイドーブレンド香るブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修」「ダイドーブレンド コクと香りのブレンドBLACK世界一のバリスタ監修」
2016年春夏:「キリン 午後の紅茶 ミルクティー/レモンティー」各280mlペットボトル
2016年秋冬:「キリン 午後の紅茶 あたたかいミルクティー/ストレートティー」各280mlペットボトル
2017年春夏:「キリン 午後の紅茶 ミルクティー280mlペットボトル」「キリン メッツ コーラ270mlペットボトル」
  1. 【許可表示】
    <キリン メッツ コーラ 270ml>

    本品は、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させる難消化性デキストリン(食物繊維)の働きにより、食後の血中中性脂肪の上昇を穏やかにするので、脂肪の多い食事を摂りがちな方、食後の中性脂肪が気になる方の食生活の改善に役立ちます。

  2. 【1日当たりの摂取目安量】
    <キリン メッツ コーラ 270ml>

    お食事の際に1本(270ml)、1日1回を目安にお飲みください。

  3. ■食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
DyDoグループは、「こころとからだに、おいしいものを。」をスローガンに、高い品質にいつもサプライズを添えて、「オンリーDyDo」のおいしさと健康をお客様にお届けします。
***本報道資料に関するお問い合わせ先***
ダイドードリンコ株式会社 コーポレートコミュニケーション部
担当:正本/梅垣
〒530-0005 大阪市北区中之島2-2-7 中之島セントラルタワー18F
TEL:06-6222-2621
FAX:06-6222-2623

***一般の方からのお問い合わせ先***
ダイドードリンコお客様相談室
フリーダイヤル:0120-559-552
***本報道資料に関するお問い合わせ先***
キリン株式会社 コーポレートコミュニケーション部
〒164-0001 東京都中野区中野4-10-2 中野セントラルパークサウス
TEL:03-6837-7028

***一般の方からのお問い合わせ先***
キリン株式会社 キリンビバレッジお客様相談室
フリーダイヤル:0120-595-955

キリンホームページアドレス
http://www.kirin.co.jp