こころとからだに、おいしいものを。 ダイドードリンコ株式会社

健康づくり

冷える季節の健康法

「冷え」がもたらす不調

「手足が冷たくて眠れない…。」
「体調を崩しがちになる…。」
冬は冷え性の悩みが増える時季。冷えは血の巡りの悪さによって起こります。人間は、身体の中心の温度を常に37度前後に保つため、寒い時は血管が収縮して血液を身体の中心に集中させます。そのために血液が末端まで行き渡りにくくなることが冷えの原因の一つ。
血液には熱を運んで体温を調節する働きとともに、臓器に酸素や栄養を運び、二酸化炭素や老廃物を回収する働きがあります。ですから血巡りが悪いと内蔵の働きも悪くなり、免疫力も低下します。身体が冷えることで、だるさや下痢、肩こりをはじめ、全身に不調が起こるようになります。新陳代謝も悪くなり、肥満、肌のくすみ、シワの原因にも…。冷えない生活を送るように心がけたいですね。
冷えによる身体への影響

冷えない身体づくりのために

冷えないために、毎日の生活で次の事柄を意識してみましょう。
冷えない身体づくりのために
たんぱく質を十分にとる
たんぱく質を十分にとる

とくに運動量の少ない人は、たんぱく質の摂取量を増やすと熱が発生しやすくなります

たんぱく質を十分にとる
温度差を調整しやすい衣類を選ぶ
温度差を調整しやすい衣類を選ぶ

冷えるからといって、末端を温めてもあまり効果はありません。体幹(胴体)を温めることで、末端の血流が増え温かくなります

温度差を調整しやすい衣類を選ぶ
長時間の入浴は逆効果
長時間の入浴は逆効果

冷え性には、40~42度の全身浴が良いとされています。のぼせないよう、肩までつかるのは5分~10分を目安に

長時間の入浴は逆効果
バランスの良い食生活を送ることや、適度な運動をし、アルコールを飲みすぎないのも大切ですよ。
出展:女性の健康推進室ヘルスケアラボ、一般社団法人 日本生活習慣病予防協会

2019年12月25日