こころとからだに、おいしいものを。 ダイドードリンコ株式会社

社会に新たな価値を生み出すためには、従業員一人ひとりが「志」を立て、ありたい姿であるビジョンを描き、その実現に向けてチャレンジを続けることが重要です。そのため、年齢や所属する部門などに関わらず、誰もが自由にアイデアを出せる制度を設け、その実行に向けてサポートする仕組みを整備しています。

新入社員による企業価値向上のための提案

新入社員は、約4ヶ月間にわたる新入社員研修の集大成として、企業価値向上につながる提案を、社長や役員に向けてプレゼンテーションを行います。そして、経営会議で決議されると事業化に向けて本格的な検討を始めます。2015年には新入社員からの提案をもとに、オーダーメイドサプリメントサーバー「ヘルスサーバー」を開発したドリコス社へ出資し、ヘルスサーバーを活用した自販機の設置提案を行っています。

Leadership school(若手勉強会)

他者を巻き込みながら主体的にチャレンジし、会社の成長に貢献できることを実現するという方針のもと、社会人歴1年目~10年目の若手層が自主的に若手勉強会「Leadership school」を立ち上げ、運営しています。それぞれの関心があるテーマごとに分科会を結成し、ワークショップや他社との交流などを通じて次世代を担うリーダーとしてスキルアップを図っています。

DyDo チャレンジアワード

従業員一人ひとりが、部門の枠にとらわれずアイデアを出せるよう、提案を受けつける制度を設けています。提案されたアイデアは従業員投票などを経て、翌年度以降に会社として実行するものが選定され、提案者が主体となって様々な部門と連携を図りながら実現に向けて取り組みを進めていきます。同時に、過去1年で自部門や関連する業務で新たにチャレンジし、企業価値向上に貢献した取り組みを表彰しています。
ダイドードリンコ株式会社 東北第二支店 小泉 教幸
ダイドードリンコ株式会社
東北第二支店
小泉 教幸

私は、将来を担う子どもたちが自販機の構造や魅力を楽しく学べる機会を創りたいと考え、チャレンジ支援制度を利用して「自動販売機体験授業」を提案しました。そして、他にも同じ想いを持った様々な部門のメンバーとプロジェクトチームを発足することが決まり、現在では、子どもたちの満面の笑顔を引き出すべく、イベントの企画や運営を行っています。現在は、活動の主旨に賛同する従業員を中心にプロジェクトチームのメンバーを増員し、全社での取り組みに向けた段階に進んでいます。私たちが実現した「自動販売機体験授業」は、それぞれの従業員が「まずはチャレンジしたい!」と自由闊達にアイデアを出せる風土、それを会社がバックアップする仕組みがあって実現したもののひとつだと考えています。

社内公募制度

意欲ある従業員がその能力をさらに発揮できる機会を提供するとともに、組織の活性化を目的に、各部署で必要とする人材を社内で募り、自由に応募できる社内公募制度を導入しています。
ダイドードリンコ株式会社 西日本第二営業部 吉原 尚徳
ダイドードリンコ株式会社
西日本第二営業部
吉原 尚徳

入社以来16間携わったルート担当は、自販機への飲料の補充やセットする商品の選定などのオペレーションを行うことが役割ですが、自販機の新規設置先の獲得に向けた営業活動に携わる機会がありました。その際の楽しさややりがいが忘れられず、自らの可能性を試してみたいという気持ちもあり、営業担当を対象とした社内公募に応募し、希望が叶いました。一口に営業と言っても、お客様のニーズは様々ですので、臨機応変な対応が必要です。また営業スキルだけでなく、覚える業務も山積みで、メモを片手に業務の把握に努める日々です。異動後は設置契約に至るまでの経緯を身をもって学び、設置されている自販機一台一台の価値を改めて実感しています。今後は、お客様が抱える課題に解決策を示し、信頼される営業担当になれるようスキルアップに励み、会社として掲げるクローズドロケーション比率50%の目標達成に貢献することをめざします。
※オフィスや工場など安定した売上が見込める先